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保育士が日焼けで知っておきたいアフターケアのポイント

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3月も後半になると気温も上がり、戸外遊び・お散歩日和ですよね。しかし、この時期から注意しておきたいのが紫外線。万全に対策していても、日焼けしてしまうことってありますよね。

  • 戸外遊び・お散歩で毎日の日焼け
  • 遠足でがっつり日焼けしてしまった
  • 家に帰ってきたら、なぜか肌がひりひりする

気づいていないうちに日焼けってしています。先日、半日ほど戸外で過ごしたら、帰宅後に頬がひりひりしていて慌てて冷やしました

日焼け対策をきっちりする+アフターケアまで覚えて美肌を保ちましょう。

日焼けとは?

夏の海などで長い時間、日焼けをすると背中などに水ぶくれができた経験のある人もいるのではないでしょうか?

学生時代、5月頃に一日行事のため屋外で過ごしたことがあります。その日の夜は、肌がぴりぴりしていました。翌日、起きると鼻の頭や頬、腕などに小さな水ぶくれが…。私だけでなく、一緒に過ごした子たちも同じように水ぶくれができていました。

日焼けは、軽いやけどです。水ぶくれまでできると慌ててケアする方もいるかもしれません。頬が赤くなるくらいだと「日焼けしちゃった」と思いがちです。(若い時は、私も思っていました。)

しかし、肌はやけどのダメージを受けているので、正しくケアすることが大切になってきます。日焼けのケアを行うことで、赤み、ほてり、痛みや皮がむけるなども軽くすませることもできます

大切なのは“冷やす”と“保湿”

日焼けのケアでも一番大切なのは“冷やす”と“保湿”です。

やけどした時に初めにすることは“冷やす”ことですよね。日焼けも軽度のやけどなので、それが当てはまります。また、日焼け後の肌は水分が減少しています。水分をしっかり補い、刺激の少ないもので保湿しましょう。

冷やすのは濡れタオルがおすすめ

水で濡らしたタオルで冷やしましょう。保冷材などは、一部にしか当てられないことと冷やしすぎるという点からあまりおすすめできません。もし、保冷材を使用するのであればタオルで包みましょう。

保湿は、ほてりが落ち着くまで

日焼け後の肌は、日ごろ使用している化粧水でも染みることがあります。染みる場合は、敏感肌用を使用すると肌への刺激が抑えられます

何度も手で付ける方法もあります。それでも追いつかないくらいなので、私はコットンを使用しています。

コットンに化粧水が滴るくらい染み込ませて、何度も取り替えます。できれば、ほてりが引くまで行えるとよいです。少なくても10~20分程度は行いましょう。

同じコットンをずっとつけていると肌から水分を奪ってしまいます。長く行う場合は、常に化粧水がしみ込んでいる状態にしましょう。

日焼けケアの味方“ワセリン”

私は、夜間の保湿対策にワセリンを使用しています。赤ちゃんの乾燥肌にも使用できるので、肌への刺激は他の化粧品に比べると少なめです困ることと言えばべたつくことくらいです。しかし、翌朝にはお肌はすべすべです。

日焼けで水分が減少している肌に保湿をキープするためにワセリンが活躍します。ケアが終了した後に、うすくワセリンをのばしましょう。

人によっては、肌に合わない場合もありますので、使用の際には注意してくださいね。日光にあたると日焼けなどの原因にもなると言われているので、朝のスキンケアには使っていません。

私は、こちらの大洋製薬株式会社さんのワセリンを愛用しています。

 

ひどい痛みや広範囲の水ぶくれは皮膚科を受診する

日焼けはやけどです。赤みやほてりなど自分でケアできる程度であれば問題ありません。しかし、水ぶくれが広範囲にある、熱がでたなどは冷やすなどの応急処置をして早めに受診しましょう。

他にもこんな症状がでます。

  • だるさ
  • 吐き気
  • 頭痛  など
子どもの日焼けは、大人より注意が必要です。顔のひどい日焼けは、子どもの体格から考えると全身の面積を大きくしめています。もし、症状が重いようなら早急に受診しましょう。

 

日焼けで水ぶくれになった時の対処法

水ぶくれは、身体の体液でできています。細菌感染の恐れからつぶさないようにして、自然に水分が抜けるのを待ちましょう。つぶれてしまった場合は、化膿しないように清潔に保つことが大切です。

水ぶくれができることが、日焼けが重症化しているということです。冷やして、皮膚科の受診をおすすめします。

日焼けで皮がめくれた時の対処法

肌は、年齢や部位に応じて一定のサイクルで新陳代謝を繰り返しています。しかし、日焼けした場合はサイクルが乱れ、早まることがあり、大量に新陳代謝するのでボロボロめくれてきます。見た目も気になるし、皮を自分ではがしてしまいたい気持ちにかられます

無理にはがしてしまうと、新しくできた皮膚まではがしてしまうことになります。赤みや痛みがあることもあります。しかし、丁寧にケアしていきましょう。

①キャリアホイル(植物油)やクリームなどで優しくマッサージするように撫でて、自然にはがれた分だけコットンなどでふき取ります。

②ローションなどで水分補給をしっかり行い、保湿します。

日焼け後のケアは身体の中からも

日焼け後は、水分補給をしっかり行いましょう。皮膚に良い食べ物を摂るようにして、身体の中からする日焼けケアも大切です。

ビタミンA:肌の機能を正常に保ちます。肌や目の粘膜の新陳代謝を促す作用も。

レバー、ほうれん草、かぼちゃなど

ビタミンC:活性酸素を除去し、メラニンの沈着を制御します。コラーゲンの生成にも一役買っています。

イチゴ、ブロッコリー、柿、など

まとめ

日焼けをしないように対策を行うことが大切です。しかし、日焼けを気にして子どもたちと戸外を楽しめないのは嫌ですよね。

正しい日焼けのアフターケアを行って、上手に付き合っていきましょう。

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